部分研磨&タッチアップペイントのご依頼です。
タッチアップペイントは出来る限り小さめにしたいので、
先ずは傷が研磨で小さく出来そうなら、
研磨いたします。
その後タッチアップペイントをさせて頂きます。
ボディ同色のタッチアップペイントをお持ち込みでも、
間違いなくお色は微妙に違いますので、
塗って目立つ場合には塗らない方が良いのですが、
それは基本的に樹脂部に限ります。
鉄板部分は(アルミでも同じ)錆又は腐食しますので、
出来る限り傷の内部だけをにタッチアップしてあげると、
目立たなく成ります。
タッチアップペイントに付いている筆では、
太すぎてかえって目立ちます。
勿論錆を防ぐ為だけで在れば効果は有るのですが、
出来れば目立たなくしてあげたいですよね。
ビフォァー➡アフター画像連続です。








時折ご自身でタッチアップペイントされてから、
ご来店に成られる方もいらっしゃいますが、
物凄く大きくタッチアップされている方が多いです。
実際同じ場所を再タッチアップする場合には、
一度前のペイントを除去して施工するのですが、
何年も経過しているとタッチアップペイントでも、
中々強固に密着して居りますので、
除去するのに手間取ります。
しかし当店で再タッチアップされた後必ず言われるのが、
こんなに目立たなく成るのなら、
もっと早く頼めば良かった。
乗り降りする度に気に成って居たんです。
洗車の度に気に成って居たんです。
でも板金塗装するまでの大きさでも無いし。
ここだけの秘密
東北の方は車が無いと生活出来ない方が多いので、
愛車と言っても大抵は実用車ですから、
ちいさな傷やボディへの飛び石傷は沢山付きます。
長く乗る場合には段々錆びて来て、
醜い状況に成ります。
一度錆びてしまった物は基本元には戻せません。
分厚い鉄の場合には錆で保護する考え方も有りますが、
車のボディはとても薄いのです。
錆は小さく見えても塗装の内部で大きく、
広がってゆきます。
小さな飛び石からボコボコに成って来る。
怖いですね。
ある日押すと穴が開くこんな状況に成る前に
先ずは中古車新車購入したらボディカラーのタッチアップペイントを、
お車に積んで置いて下さい。
飛び石見つけたら、
タッチアップペイントの筆より大きい場合はそのままお塗り下さい。
しかし小さな傷の場合は爪楊枝等にタッチアップペイントを付けて、
傷の中だけ塗ってあげて下さい。
自信の無い方。
手先の不器用な方。
自分でやって失敗した方。
お気軽にお電話メールでお問合せご来店下さい。
ご来店直後から作業し待ってる間に終わります。
当店の様なお店を上手くご利用されて、
快適な愛車生活をご堪能下さい。
ありがとうございました。
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