ヘッドライトの研磨とガラスコーティング 2台

投稿者: | 2020年11月6日

ヘッドライトレンズの研磨とガラスコーティングの、
ご依頼です。

超軽い場合はそのまま磨いて研磨ですが、
大抵の場合にはペーパーを入れて磨き、
その傷を機械で磨き仕上げるという感じです、

但し内部の汚れとポリカーボネート本体の、
素材の内部での小さなクラックが大概入って居りますが、
それはどうしょうも無いですので、
ご説明しご理解頂いた上でご依頼を受けて居ります。

近年ペーパーで磨き薬品で溶かし透明にする液剤が出て居りますが、
時折調べるのですが未だ良い物が出てないと思いますので、
取り扱いはして居りません。

又黄色くなった成分を解かす液剤も持って居りますし、
それをラッピング等して十二分に溶かしだして磨くと言う事も、
何度もやりましたが、
余り効果が思わしく無いので、

現状のやり方で定着して居ります。
全ては良い塩梅でやる事が大切ですので、
拝見した上で適切な方法を取らせて頂きます。

御予約にて目の前でお待ち頂いての作業ですので、
1時間半~2時間位を目安にお考え下さい。
場合に因りましては多少お時間が掛かる場合も有りますが、
料金は最初に提示させて頂きました料金で、
全て完了致しますので、
ご安心くださいませ。

ビフォァーアフター画像の連続です

知ってました
ヘッドライトはポリカーボネートという素材で出来て居りますが、
そのままでは紫外線で劣化しやすいので、
劣化防止の為に表面にアクリル塗料が塗られて居ります。
(コーティングと良く巷で言われてますが)

この塗料が劣化して黄色く成って来るので、
新品交換されるのが一番宜しいのですが、
安く見ても両方で約20万円~30万円します。
高いお車は260万何て言う料金もお客様が仰られてました。

そこでご自身でバンパー等取り外しが出来る方は、
中古の程度の良いのを安価で購入すれば良いのですが、
大抵は磨いて出品されて居るので、
自分のを磨いて付けたのと変わりない何て場合が、
可能性としては高いので、
中々思い通りにはいかないケースが殆どですね。

勿論ポリカーボネート表面だけ部品で出て居る車に関しては、
通称から割という事で対処できるのですが、
これが数種類の車用しか出て無いのですね。
外車の場合は純正部品や社外品で沢山出て居る車種も有りますが、
やはりから割は必要ですので、
YouTubeとかで見て自身の有る方はチャレンジしてください。

ありがとうございました。
フリーダムのヘッドライト研磨のページも是非ご覧ください




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